Representative Director, creap Inc.

株式会社creap
代表取締役 畑 哲也

オーダースーツ・レディースオーダー専門店TAILOR GROW 代表

畑 哲也

はた てつや

服地コンバーターで素材に触れ、服飾メーカーでは営業や企画MD職、服飾小売の運営などに携わってきました。

洋服が作られ届けられ、そしてお客様に選ばれて着用されるまでのアパレル業界の川上から川下までのひと通りの経験があります。

その経験のなかで培ってきたのが、数字やスペックだけでは判断できない素材を見る目、服のバランスを見る感覚、そして実際に人が着用した時の美しさを見る感覚です。

同じ身長、同じ体重の人であっても肩の傾斜、胸の厚み、腕の付き方、姿勢、体型の特徴は一人ひとり異なります。

さらに、職業やライフスタイル、普段の服装、どのような場面でスーツを着るかによっても、求められる一着は変わります。

その感覚を大事にしながら、着心地の良さなどの満足度だけではなく、袖を通すだけで身も心も豊(ハッピー)になり、着用したその日一日のテンションが自然に上がって、周りの人にも好印象と心地良さを与えられるような洋服を皆様にお届けできるように努力し続けたいと思っております。

一着の服が、人の一日を、人生を、少し豊かにする。

私はこれまで、アパレル業界のさまざまな現場で洋服と向き合ってきました。

服地コンバーターでは、洋服の原点となる素材に触れ、服飾メーカーでは営業や企画MDとして、ものづくりから商品企画、販売までを経験。その後は服飾小売の運営にも携わり、お客様が洋服を選び、袖を通し、日々の生活の中で着用されるところまで見てきました。

アパレル業界の川上から川下まで経験してきたことが、現在の私の服づくりの礎となっています。

数字やスペックだけでは、服の良さは決まらない。

これまでの経験の中で、私が大切にしてきたものがあります。

それは、「感覚」です。

素材の表情や質感、服のシルエットや全体のバランス、そして実際に人が袖を通したときに生まれる美しさや雰囲気。

もちろん、採寸やサイズ、素材のスペックなど、数字で確認できるものも大切です。しかし、洋服には数字だけでは分からない部分があります。

同じ身長、同じ体重であっても、肩の傾斜や胸の厚み、腕の付き方、姿勢など、身体の特徴は一人ひとり異なります。

さらに、職業やライフスタイル、着用する場面、その方がどのように見られたいのかによっても、求められる一着は変わります。

だからこそ、数字だけに頼るのではなく、これまで培ってきた経験と感覚を大切にしながら、その人自身を見ることを心掛けています。

「似合う」だけではなく、
「自分らしい」と感じられる一着を。

オーダーの魅力は、単に“身体に合わせた服がつくれる”ということだけではないと考えています。

その人の体型を理解し、素材を選び、シルエットを考え、細部を整えていく。

その先にあるのは、完成した一着に袖を通したときに、「これが自分の服だ」と感じていただけること。

流行をただ追いかけるのではなく、その人が持っている個性や魅力を引き立てながら、今の時代にふさわしい美しさをつくる。

そして、長く愛着を持って着ていただける。

それが、私にとってのオーダーの醍醐味です。

服を着ることで、身も心も豊かに

お気に入りの服に袖を通した朝、いつもより少し背筋が伸びる。
鏡に映った自分を見て、自然と気持ちが前向きになる。

洋服には、人の気持ちを動かす力があると私は思っています。

一着のスーツが仕事を後押ししたり、大切な人と会う日の自信になったり、新しい一歩を踏み出すきっかけになったりする。

だからこそ、着心地やフィット感、美しさだけではなく、着ることで気持ちまで少し豊かになるような洋服をお届けしたいと考えています。

これまでの経験を、
これから出会う一人ひとりのために

素材を見る目、服のバランスを見る感覚、人が着たときの美しさを見る感覚。

これまでアパレル業界で積み重ねてきた経験のすべてを、一人ひとりのお客様と向き合うために活かしていきたいと思っています。

メンズ、レディースを問わず、既成の枠に人を合わせるのではなく、人に服を合わせる。

お客様との会話を通して、その方の個性やライフスタイルを知り、本当に心地よく、美しく、長く愛せる一着を考える。

「この服を着てよかった」
そして、「この店に来てよかった」

そう感じていただけるよう、一着一着に誠実に向き合ってまいります。

出身・経歴

1968年(昭和43年)10月生まれ。京都府福知山市出身。

地元の高校を卒業後、大阪の私立大学に進学し新卒で大手アパレル企業に就職。
京都本社配属となり営業や企画職を歴任するが、入社後6年で会社が倒産。

先輩の紹介で東京のアパレルメーカーの大阪支店に転職。

その後、かつての上司が福岡で立ち上げたアパレル会社に誘われて転職。

縁もゆかりもない、福岡へ家族を連れて1998年に赴任し、2~3年で関西に戻る予定があまりにも環境と住み心地が良く、気が付けば30年近くが経過する。

福岡では、複数のアパレルメーカーで様々な役職も経験をさせて頂き、直近の企業では取締役という役職で経営も学ばせて頂きました。

その沢山の経験や知識を活かして、2022年に個人事業主として主に服飾製品の製造販売業として起業し、2026年に法人化させオーダースーツ店 TAILOR GROWをオープンさせ現在に至ります。

<経歴>

1987年(昭和62年)3月
京都府立福知山高等学校 普通科卒業
1991年(平成3年) 3月
大阪産業大学 経営学部 卒業
1991年(平成3年) 4月
某アパレル会社 入社
生地などの卸営業として中四国・九州を担当
1997年(平成9年)10月
某洋服の卸業者 入社
洋服の卸営業として関西地区を担当
1998年(平成10年)11月
某アパレル会社 入社
京都から福岡へ家族と共に移住。洋服の卸営業から始まり、MD職、企画職、小売店舗運営などを歴任
2010年(平成22年)5月
福岡に留まり、数社のアパレル企業において経験を積む
2016年(平成28年)
某オーダーメーカー 入社
取締役を経験し経営を学ぶ
2022年(令和4年)10月
個人事業 doux plan 設立
メンズ・レディースオーダースーツを中心に服飾製品のオーダーを主に出張などの外販で展開
2026年(令和8年)7月
株式会社 creap 設立
同年8月 メンズ・レディースオーダースーツ専門店 TAILOR GROW 出店

所属団体

  • 一般社団法人 福岡県中小企業家同友会 福友愛支部